〈読書〉『痴人の愛』(著:谷崎潤一郎)『パリでメシを食う。』(著:川内有緒)

今回の目次は
●オープニング(0:00〜)
●読書ノート「知人の愛」(5:30〜)
●読書ノート「パリでメシを食う。」(21:00〜)

 

こんにちは、しーたんです。
今回は最近読んだ本で考えたことをお互いに発表しあってみました。

なったんは、パリで活躍する日本人10人のエピソードがまとめられたエッセイ本「パリでメシを食う。」を紹介します。

わたしは、大正時代の少し変わった夫婦の物語、谷崎潤一郎の「痴人の愛」を読んだ感想を話しました。
(話していた「買った時の表紙の絵」が文豪ストレイドックスとのコラボだったことを今知りました!w
1話しか見たことないけど、谷崎潤一郎が出てるならせっかく読んだので見てみようかなぁと思いました。笑)

初めて「読書ノート」回をやってみて、個人的な感想ですが、うまく話したいことをまとめられず、話している途中で何話しているのかわかなくなってしまって、もどかしくて、情けなくて、とても悔しい気持ちになりました。
どんどん改善していけるように、これから「読書ノート」回は多めにやっていきたいなと思いました!

 

次回は「映画レポート」をお話しようと思っています。

 

番組の感想やオススメの作品、やってほしいコーナーなど、みなさまからのご意見をお待ちしています!

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