〈読書〉大人になってようやく理解できた、子供の頃に読んだ絵本『わすれられないおくりもの』(作・絵:スーザン・バーレイ/訳:小川 仁央)

目次
●「キスから始まるものがたり3」について語りたいなったん(0:00〜)
●読書ノート(07:30〜)

 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

なったんです。

今回は冒頭でNetflixの大好きな作品である「キスから始まるものがたり3」の感想と

絵本、わすれられないおくりものについて話しています。

 

1年間楽しみにしていた、キスから始まるものがたり3・・・。

もう何を楽しみに生きていこう、と今は途方に暮れていますが、

とても大人な現実的な終わり方だったのかな。

ノアもかっこいっけど、やっぱりマルコもいいよね。

というより、アメリカの高校生すごいな。ドラマとはいえ、規格外。笑

それも含めて楽しいですよね。頭をからっぽにして見られる作品です!

 

今回は初めて絵本を紹介しました。

子どもの頃は良さがまったく分からなかった「わすれられないおくりもの」

大人になったからこそ分かるこの絵本が伝えたいメッセージ。

絵本作家ってすごいな。数ページにこんなにもメッセージを込められて。

もう一度、小さい頃に読んでいた絵本を読み返したくなりました。

図書館で子供に混じって絵本読む、20代後半独身女。通報されないかな。

 

 

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