〈読書〉アラサー女子が真剣に官能小説を読んでみた。ー読めば世界がエロ色にー

こんにちは、しーたんです。

この番組もお陰様で配信開始から1周年を迎えました。

開始当初は小鹿のように立つこともままならなかった私たちですが、今や普通に歩けるくらいにはなってきたかなと思っているところで、1周年の企画として新しいジャンルにチャレンジしてみました。

それは、官能小説です。

これまで2人あわせて50冊以上の本を読んでいながらも、どちらの趣味でもなかったために触れることのない分野でした。

なったんが読んだのは『火の花』(悦文庫)です。

こちらは本屋さんの「官能小説コーナー」においてあり、カギかっこの大半が喘ぎ声とゆうホンモノの官能小説です。

対して、私しーたんが読んだのは『アダルト・エデュケーション』(幻冬舎)です。

こちらは文庫本コーナーにあるだけあって、どちらかというと恋愛小説の部類かなという印象でした。
(個人的に今回の企画のチョイスとしてはちょっと残念でしたw)

新しいジャンルの作品に出会うことで、新たに沸き起こった感情を赤裸々にお話しします!

 

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