〈読書〉人生を変える血流の話『血流がすべて整う暮らし方』(著:堀江昭佳)
こんにちは、しーたんです。 今回はちょっと女性向けのお話で、生理に関する学びを主に共有しました。 女性なら毎月のお付き合いとなる生理ですが、みなさんはご自分の体の仕組みについてどのくらい知っていますでしょうか? 私は興味のないことに関する知識はごっそり欠落しているタイプなので、生理はそのうちの一つでした。 基本的なこと以上は知ろうとしたことすらありませんでしたが、今回どのような仕組みで生理が起きて […]
こんにちは、しーたんです。 今回はちょっと女性向けのお話で、生理に関する学びを主に共有しました。 女性なら毎月のお付き合いとなる生理ですが、みなさんはご自分の体の仕組みについてどのくらい知っていますでしょうか? 私は興味のないことに関する知識はごっそり欠落しているタイプなので、生理はそのうちの一つでした。 基本的なこと以上は知ろうとしたことすらありませんでしたが、今回どのような仕組みで生理が起きて […]
こんにちは。なったんです。 本日紹介する本はタイトルだけ見ると、不倫小説かな?wと思ってしまいますが、がっつりビジネス本です。 管理職の方へ向けた本なのですが、管理職を目指している人や、部下として上司の立場を理解したい方にもおすすめです。 私は今自分のことだけで精一杯なのですが、上司は部下やチーム・会社など影響の範囲が広く日々の苦労を少しだけ理解できた気がします。笑 本の中に「いつでも辞めれる準備 […]
こんにちは、しーたんです。 今回は久しぶりの遠藤周作さんの作品です。 タイトルからはなんの本だか想像がつかないですが、こちらは小説ではなく「手紙の書き方」を教えてくれる本です。 **************** 番組の感想やオススメの作品、やってほしいコーナーなど、みなさまからのご意見をお待ちしています! 【メールアドレス】 geigehi.nksk@gmail.com […]
こんにちは、なったんです。 今回は頭の中の片づけ術について書かれた本を紹介しています。 私は部屋の掃除や片付けは得意なのですが、どうも頭の中の整理は苦手で。土日も週明けにする仕事のことで頭がいっぱいで全く心も頭も休まらないことが最近の悩みなんです。原因の一つは、いやなこと後回しにする癖があること。そしてもう一つは「頭の中のタスクを把握してきれていない」ことだとこの本を読んで気づきました。よく言われ […]
こんにちは、しーたんです。 今回は、以前から気になっていた三島由紀夫のユーモア系の小説である、「三島由紀夫レター教室」を読みました。 ずっと気になりはしていながらも、 「手紙なんて書かないしな〜」 という思いで先延ばしにしていました。 これを読んだのは2ヶ月ほど前ですが、この頃なぜか小説を読む気力がなく、 「軽い気持ちでなんか読みたいな」と思った時にたまたま目につき読んでみました。 ポップなの […]
**************** みなさん、こんにちは。なったんです。 左利きの人ならきっと気になった本、すごい左利きを紹介しています。左利きの人、自己肯定感が上がるのでぜひ読んでみてください。笑 本の内容は感覚的な部分もありますが、それでも自分が苦手だと感じてたことが左利きの脳の使い方だからだったんだ、と思えたことで無駄に自己否定せずに済みそうです。 左利きの不便に感じるものベスト5も紹介し […]
●目次 ・なったん高額な自己投資をする。(0:00〜)・読書ノート(12:20〜) こんにちは、しーたんです。 今回はオープニングトークから本編までキャリアトークの回でした。 なったんの資格取得のための自己投資、 金額的にもスケジュール的にも、なかなかできる決断ではないと思うので本当にすごいな〜と思いました。 ぜひ、キャリアの相談にたくさん乗ってもらおうと思います。 みなさんも、これからどんど […]
みなさんこんにちは。なったんです。 今回は個人的に「マインドフルネス」ができる本、長い旅の途上を紹介しています。 旅をする木で星野さんの世界観にはまり、この本を読んでみました。星野さんの本を読んでいると、忙しない日常かは離れて、本当にアラスカにいるようなそんな気持ちになれるんですよね。 そして何より、本当の豊かさってなんだろうって考えさせられます。季節の変化、空の色、空気、そうした少しの自然の変化 […]
**************** 番組の感想やオススメの作品、やってほしいコーナーなど、みなさまからのご意見をお待ちしています! 【メールアドレス】 geigehi.nksk@gmail.com 【Googleフォーム】 https://forms.gle/8RbjXx8wxMUUgurQ8
目次 ●(0:00〜)●読書ノート(5:45) こんにちは、しーたんです。 新年一発目は誰もが聞いたことがあるであろう 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」 という一文から始まる、川端康成の『雪国』にチャレンジしましたが、わたしにはまだ難しかったです。笑 読み終えてみて、この作品のメッセージが見えませんでした。 ただ、思い浮かぶ情景がすごく美しくて、そうゆうところがこの作品の文章の凄みの […]